圧倒的な配当を目指す単価アップ夢馬券始動!

◆分析98 高松宮記念・GⅠ

中京11R 高松宮記念 GⅠ(4歳上 指定 オープン 国際 定量/芝・1200)

分 析

1 [A/] ⑨シュウジ

2 [A/] ⑫メラグラーナ

3 [A/] ⑮ヒルノデイバロー

4 [B/] ⑦レッドファルクス

5 [B/] ⑥セイウンコウセイ

6 [C/] ④ラインスピリット

7 [C/] ⑬ソルヴェイグ

まとめ

3強という分析結果になった。中でも⑨シュウジ、⑮ヒルノデイバローの2頭はアタマ率も高い。

 

個々に見てみる。

 

⑨シュウジは抜けて数値が高く、アタマ率だけを見ると1強と言える。

 

人気の⑫メラグラーナは、圏内があってもアタマは厳しい数値。

 

同様に、⑦レッドファルクスも圏内は十分の数値だが、アタマはあと一歩。

 

⑮ヒルノデイバローは、予想外に数値が高い。特にアタマ率は屈指だが、鞍上が当てにならない。

 

面白いのは、⑬ソルヴェイグ。穴馬的ポジションだが、一発は十分あり得る数値。

 

なお、次点馬は③レッツゴードンキだった。

 

以下、詳細は省略する。

 

さて、春のGⅠ幕開けである。分析を信じ、アタマ率ランク【3】を叩き出した3頭の中から、⑨シュウジと⑬ソルヴェイグの2頭を選び、ここから入ることにする。1-3着づけ。

 

2-3着には、名手2人戸崎騎手とデムーロ騎手が騎乗する⑫メラグラーナと⑦レッドファルクスを入れてみる。

 

以下、⑮ヒルノデイバロー、⑥セイウンコウセイ、そして④ラインスピリットを3着に据えてみる。

 

 

また、3連複は、次点馬の③レッツゴードンキも入れて6点としよう。

 

題して

『重賞でも夢馬券爆裂だあ!』馬券

3連単フォーメーション(30

 ⑨⑬⑦⑨⑫⑬④⑥⑦⑨⑫⑬⑮ 

3連複フォーメーション(6

 ③④⑥⑦⑫⑮

  


        
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◆分析97 スプリングS・GⅡ

 

中山11R スプリングS GⅡ(3歳 指定 オープン 国際 馬齢/芝 内・1800)

分 析

1 [A/] ⑨サトノアレス

2 [B/] ⑧アウトライアーズ

3 [B/] ⑩ウインブライト

4 [B/] ⑪トリコロールブルー

5 [C/] ④ストロングレヴィル

まとめ

始めて獲った4ケタオッズの3連単馬券がこのレースだった。11頭と寂しい頭数になったが上位評価馬は数値が高い。

 

1⑨サトノアレス。アクシデントがない限り圏内を外すことはないとみる。GⅠホースらしい結果を残せるとみた。

 

第2位⑧アウトライアーズ500万からのローテで特に推す材料がないにも関わらず高評価。理由が分からない。当馬も圏内率が高い。

 

第3位⑩ウインブライト。アタマは厳しいが安定度は秀逸。悪くても掲示板を外すことはない内容。

 

第4位⑪トリコロールブルー。目立つのはアタマ率の高さ。下振れ幅が大きく数値を下げたが嵌れば非常に怖い一頭になる。

 

第5位④ストロングレヴィル。新馬からのローテで持ちタイムが平凡な割にはリストアップされた。このポジションだがアタマも期待できる内容。よく分からない。

 

アタマ率の高かったトリコロールブルーから入ってみる。アタマ単騎としよう。サトノアレスやアウトライアーズから入っても面白くないのは言わずもがな。

 

2-3着に残りの4頭をそのまま入れる。

 

『デムーロの連勝を絶対止めるぞ! ん?ん?ん?』馬券

3連単フォーメーション(12

 ④⑧⑨⑩④⑧⑨⑩

3連複フォーメーション(6

 ④⑧⑨⑩④⑧⑨⑩

  


        

◆分析96 フィリーズレビュー・GⅡ

阪神11R フィリーズレビュー GⅡ(3歳 牝馬 指定 オープン 国際 馬齢/芝 内・1400)

分 析

1 [B/] ⑥ジューヌエコール

2 [B/] ⑮レーヌミノル

3 [B/] ③ステラルージュ

4 [B/] ⑪ヤマカツグレース

5 [C/] ⑭ビーカーリー

6 [C/] ⑯カラクレナイ

7 [D/] ⑨ベルカプリ

まとめ

今回は、2走前のデータも同等に加味し判断した。7頭のリストアップになる。18頭立てのフルゲートになったのは嬉しい限りだが、全体的に数値が低く低レベルの戦い。

 

アタマ率の高かった上位3頭が抜けていて、この中から1着が決まるとみる。

 

特に、ステラルージュは2戦計36頭と戦い連を外していない。このパターンは新馬・未勝利から、いきなり重賞というローテでも善戦する可能性が高いということを示唆する。血統と騎手などの数項目が足を引っ張り、第3位の評価となったが、果たしてどうか。

 

以下、詳細は省略する。

 

ここは、アタマが期待出来るとされた3頭から入る。3頭の1-3着づけ。

 

以下、4頭を3着に据えてみる。薄目が来たら正真正銘の夢馬券になる。

 

『真っ赤な恒星(ステラルージュ)の、一番の輝きを期待する!』馬券

3連単フォーメーション(30
                       ③⑥⑮③⑥⑮③⑥⑨⑪⑭⑮⑯ 

3連複フォーメーション(13
                       ③⑥⑮③⑥⑮③⑥⑨⑪⑭⑮⑯

  


        

◆分析95 弥生賞・GⅡ

 中山11R 弥生賞 GⅡ(3歳 指定 オープン 国際 馬齢/芝 内・2000)

分 析

1 [A-/3] ⑦コマノインパルス

2 [A-/3] ③グローブシアター

3 [A-/1] ⑪カデナ

4 [B-/2] ⑤サトノマックス

5 [C+/0] ④ダンビュライト

まとめ

3強という結果になった。

 

アタマ率・圏内率の数値が、共に高かったのはコマノインパルス。内容が良く、勝ち負けが期待できる内容。とはいえ、一番気になるのは血統項目。バゴは凱旋門賞を始めGⅠで好成績を収めたが、JCでは8着に敗れた。産駒の成績もクラシックではイマイチの印象。大いに不安がある。

 

グローブシアターは、コマノインパルスと比べてトータル数値で若干劣るが、アタマ率は互角。

 

カデナは、圏内率が高いものの、アタマ率は2頭と比べて低い。また、安定性にも欠ける点で差が出た。

 

以下、詳細は省略する。

 

 

評価順に馬券は、組み立てる。特に、アタマ率の高かった2頭コマノインパルスとグローブシアターを勝ち負けの1-2着。

 

カデナが1着か2着に来ても、この頭数では肝心の配当が不満。ここは、3着に落ち着くことを期待するしかない。

 

『中山芝2000でもう一度素晴らしいパフォーマンスを!』馬券

3連単フォーメーション(6

 ③⑦③⑦④⑤⑪ 

3連複フォーメーション(3

 ④⑤⑪

  


       

◆分析94 中山記念・GⅡ

中山11R 中山記念 GⅡ(4歳上 指定 オープン 国際 別定/芝 内・1800)

分 析

1 [A-/1] ⑦アンビシャス

2 [A-/2] ④リアルスティール

3 [B+/1] ⑧ツクバアズマオー

4 [B+/0] ⑩ヌーヴォレコルト

5 [B+/0] ①ネオリアリズム

**********************

6 [B+/2] ②マイネルミラノ

まとめ

今回はアタマ率の表示を数字で表した。中身は同じである。

 

さて、オープン戦からのローテが散見されるとはいえ、全体的に数値が高くハイレベルで互角な戦いになると分析された。しかし、アタマ率だけが皆異様に低い。

 

11頭立てのレースは5頭のリストアップであるが、敢えて6番手評価のマイネルミラノを付記したのは、当馬のアタマ率が上位馬と遜色ない数値となったからである。この条件では有望となったが、正直壁は高い感じがしないでもない

 

展開が嵌ればということになるが、馬券に組み入れたい一頭となった。

 

以下、詳細は省略する。

 

ここは当然、リアルスティールとマイネルミラノの2頭から入ることにする。1-3着のポジション。

2-3着には、配当を鑑みツクバアズマオーを持ってきた。

 

以下3着には、アンビシャス、ヌーヴォレコルト、そしてネオリアリズムの3頭を入れてみる。分析では1頭抜けのパターン頻発という状態であるが、カギとなる馬がマイネルミラノであることを祈るばかりだ。

 

『ハードルは高いが、マイネルミラノに穴馬を託した!』馬券

3連単フォーメーション(16
                                   ②④②④⑧①②④⑦⑧⑩ 

3連複フォーメーション(4
                                   ①⑦⑧⑩

  


       

◆分析93 フェブラリーS・GⅠ

  東京11R フェブラリーS GⅠ(4歳上 指定 オープン 国際 定量/ダート ・1600)

分 析

1 [A- ★★★] ⑥モーニン

2 [A-    ] ①サウンドトゥルー

3 [A- ★★★] ⑨ベストウォーリア

4 [B+ ★★★] ⑩カフジテイク

5 [B+  ★★] ⑬エイシンバッケン

6 [B+  ★★] ②ホワイトフーガ

7 [B-    ] ⑫ニシケンモノノフ

まとめ

GⅠらしく数値が高い分析結果となった。

 

目立つのはアタマ率の項目。

 

サウンドトゥルーは第2位の評価となったが、アタマ率が極端に低い。同様に、ニシケンモノノフも圏内の2、3着があってもアタマはないとみる。

 

逆に、第5、6位エイシンバッケンとホワイトフーガの方が、まだチャンスありとなった。

 

詳細は省略する。

 

熟慮の結果、モーニンとベストウォーリアの2頭から入ることにした。1-3着のポジション。

 

2-3着には、サウンドトゥルーとカフジテイクの2頭。

 

3着は、エイシンバッケンとホワイトフーガの2頭としてみる。

 

『ベストウォーリアの中央GⅠ初勝利に期待!』馬券

3連単フォーメーション(24

              ⑥⑨①⑥⑨⑩①②⑥⑨⑩⑬ 

3連複フォーメーション(5

              ①②⑩⑫⑬

  


       

◆分析92 根岸S・GⅢ

東京11R 根岸S GⅢ(4歳上 指定 オープン 国際 別定/ダート ・1400)

分 析

1 [A- ★★★] ③カフジテイク

2 [B+ ★★★] ⑤ベストウォーリア

3 [B-  ★★] ⑦モンドクラッセ

4 [C-    ] ⑧ラブバレット

5 [C-    ] ④ニシケンモノノフ

6 [C-    ] ⑯ノボバカラ

7 [D+    ] ⑭キングズガード

まとめ

2強という結果になった。

 

③カフジテイク⑤ベストウォーリアは、安定度に差があるだけで内容もほぼ同等。3番手に⑦モンドクラッセということになったが、この馬までアタマありという判断。

 

評価4番手以下は3頭に大きく離され、圏内はさておき、逆転までは厳しいとみる。

 

以下、詳細は省略する。

 

3強で組み立てる馬券となったので、アタマは3頭にしてみる。1-3着づけにしよう。

 

3着には、残りの4頭をそのまま入れる。

 

『モンドクラッセよ、元気良く弾けてくれ!』馬券

3連単フォーメーション(30

                ③⑤⑦③⑤⑦③④⑤⑦⑧⑭⑯ 

3連複フォーメーション(5

             ④⑦⑧⑭⑯

  


       

◆分析91 AJCC・GⅡ

中山11R AJCC GⅡ(4歳上 指定 オープン 国際 別定/芝 外・2200)

分 析

1 [A- ★★] ⑬リアファル

2 [B+ ★★] ④シングウィズジョイ

3 [B-  ★] ⑥ルミナスウォリアー

4 [C+  ★] ⑦ワンアンドオンリー

5 [C+  ★] ①ミライヘノツバサ

6 [C-   ] ⑰クリールカイザー

7 [C-   ] ②クラリティスカイ

まとめ

17頭のエントリーとなり、嬉しい多頭数のレースとなった。ユニークな顔ぶれという印象だが、数値の幅が非常に広い。また、圏内率が通常より高い。ある意味、勝ち方を知っているメンバーが集ったと言える。

 

個々に見てみる。

 

1⑬リアファル。掲示板を外さない内容で、アタマ率も高い。抜けてはいないが、アタマ単騎に出来る数値。1年近い休養を挟んでの参戦となったが、調教は秀逸のようだ。馬が走りたがっているのではないか。

 

第2位④シングウィズジョイ。リアファルとは2ポイントの差しかなく、アタマ率は同値。内容も酷似している。鞍上は信頼出来るルメール騎手。軽視出来ない一頭である。

 

第3位⑥ルミナスウォリアー。上位2頭とは、明らかに差がある。しかし、圏内率は高く惨敗例が極端に少ない。中山適性もあり、馬券に入れたい一頭。

 

なお、次点馬は⑩ゼーヴィント。以下、詳細は省略する

 

当然、数値が抜けていた2頭から入る。リアファルとシングウィズジョイの1-2着。

 

以下3着には、リストアップ馬と次点馬のゼーヴィントまで6頭入れよう。

 

『外人部隊の勝ち負け期待!』馬券

3連単フォーメーション(12

              ④⑬④⑬①②⑥⑦⑩⑰ 

3連複フォーメーション(6

              ①②⑥⑦⑩⑰

  


       
  • ◆分析98 高松宮記念・GⅠ (03/26)
  • ◆分析97 スプリングS・GⅡ (03/19)
  • ◆分析96 フィリーズレビュー・GⅡ (03/12)
  • ◆分析95 弥生賞・GⅡ (03/04)
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  • ◆分析93 フェブラリーS・GⅠ (02/19)
  • ◆分析92 根岸S・GⅢ (01/28)
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  • ◇回顧76 アルゼンチン共和国杯・GⅡ (11/12)
  • Scenery of the four seasons

    Weathernews

    馬券の格言

    011
    内枠発走の追い込み馬は大きく減点。

    010
    コース実績のある7歳以上の高齢馬は、前例がなくとも馬券から簡単には消さない。

    009
    <逃げ馬好走パターン> 
    ①最短距離を走れる内枠発走
    ②前半はスローで後半ペースアップの展開
    ③逃げ馬が他の馬に絡まれない
    ④コーナーが多く後続馬が抜きにくいコース
    ⑤馬場(芝)が「重」以上に悪化

    008
    力が拮抗している中山マイル戦は、無条件に内枠馬だけで馬券を組み立てるのもあり。

    007
    ハンデ戦で近走好成績を上げている最軽量馬は、優先的に馬券に組み込む。

    006
    超良馬場の短距離戦では、逃げ・追い込み馬と7歳以上の馬はバッサリ消す。

    005
    馬場悪化時、逃げ馬が1・2番枠なら無条件で馬券に組み込む。

    004
    ダート戦で稍重や重、そして不良馬場での追い込み脚質馬は、積極的に馬券に組み込む。

    003
    牝馬6歳以上の、「休明け+馬体重増」は大幅割引。

    002
    3歳戦で馬連を外していない馬は、参戦過程がどうあれアタマの資格あり。

    001
    小頭数(13頭以下)の逃げ馬は評価を下げ、逆に追い込み馬は評価アップ。

    Cherry blossom petals

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    ウマカケル

    Author:ウマカケル


     競馬歴24年。基本予想スタイルは、膨大なJRAデータに基づいた「データ馬券」で、3連単フォーメーションを基本とする。馬柱をとことん追い詰めた分析に特徴がある。

    それはジュニキロア分析と称する。

    「順位(ジュ)」「人気(ニ)」「斤量(キ)」「ローテーション(ロ)」「他(ア・ルファ)」の頭文字から取ったオリジナルな造語である。

    永く大海原を漂流して来たが、出走表の主要構成要素23項目を数値化し、体系的に再構成したデータで馬券予想をする孤島に漂着した。この島からまた出帆し、新天地を目指すことはないだろう。ここに碇を下ろす。

     個人的にギャンブルは好きではない。ギャンブルは最終的に胴元だけが、確実に利益を得る構造になっている。だが競馬は、サイコロを振るようなギャンブルではない。運は元より努力もアイデアも全て必要とされる総力戦の推理ゲームである。

    それは、恩恵もあるが裏切りもある。快楽への道も滅亡への道も須らく用意されている。その全てが己に回帰する。ある意味、裁判の判決より恐ろしい。判決は間違うこともあるが、馬券は間違わない。

    過去データ分析で得た最高配当は、72万馬券。4ケタ配当は幾度となくゲットしている。穴党ではないが、5ケタ配当の100万馬券を時々狙うも、的中させたことは一度もない。難攻不落の牙城攻略は甚だ難しいが、いつの日か究極の分析で的中させよう。

    どえりゃあ~❢❢
              ✴抜刀一閃(追記2017/3)


    ついに、ついに、その日は訪れた。3月吉日、超ビッグな5ケタオッズ配当の”夢馬券”をゲット! 大幅な記録更新となったのである。

    振り返れば、始めて4ケタオッズを手にしたのは3連単馬券で、1845.2倍をつけた第57回スプリングS・GⅡ(2008/3/23)だった。苦節9年で悲願達成! 同時に『生涯馬券収支プラス』という望外のマイルストーンになったのである。

    夢が容易に実現しないのは世の常。しかし、挑戦しなければ、決して実現する事はない。勝負事は諦めた時が終わりになる。諦めない限り、チャンスは必ず訪れる。

    『百年河清を俟つ』とはならなかった今こそ、潤沢な軍資金を懐に競馬新聞を握りしめ、馬券の戦場へ、いざ出陣と参ろう。

     好きな馬を記す。

    記録と記憶に彩られた、漆黒の王者ナリタブライアン

    走りを極めた、異次元の超越者サイレンススズカ

    レートは134ポンド、風の貴公子エルコンドルパサー

    歴代最高牝馬、ディープの至宝ジェンティルドンナ

     最も印象に残るレースは、僅かの差が明暗を分けた、第138回天皇賞・GⅠ秋の陣。

    2008年11月2日、好日府中。

    名牝ウオッカ&天才・武豊
    女傑ダイワスカーレット&名人・安藤勝己
    偉大な2組ペアが繰り広げた史上稀にみる死闘

    <人智至芸馬力無双>


    最後の直線ハナを譲らずペースも落とさず、四肢を極限まで躍動させたダイワスカーレットは、近づくゴールを目指し渾身の力を振り絞る。一方、絶望的な後方から、究極の末脚で追い込んできたウオッカは、一気に差を縮め懸命に首を伸ばす。2頭はゴールへ同時になだれ込んだ。

    いったい、どっちが勝った?

    かつてないほどに長い時間を要した判定は、ウオッカがダイワスカーレットにたったの2センチだけ先着するという、単勝1、2番の人気順で決まる究極の結末になったのである。同時にこれは、競馬ファンの勝利にもなった。

    4着まで同タイムのレコード決着という、史上例を見ない大激戦になったが、1着入線のウオッカは、首の上げ下げの関係でゴールラインを通過する瞬間だけ、ダイワスカーレットの前に出ていたという。入線前も入線後も、ウオッカはダイワスカーレットの後塵を拝していたのだ・・・

    レースを制したダイワスカーレット、そして勝負に勝ったウオッカ。競馬の醍醐味が凝縮されたこのレースこそ、当代随一の名勝負として、競馬ファンは永く語り継いで行くことだろう。

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